先週の土曜日、先日のランチだけでは到底話し足りなかった3人で(本当はとあるリハーサルだったのだけど)、話していた時、ヤフーに勤める淳子ちゃんが、職場内でグラフィックレコーディングする時と外部からの依頼でグラフィックレコーディングする時では描き方も在り方も、かなり変えてるという話。
とっっっても共感した。
先週通ったスティーブンのプロセスワークの講座。
https://www.facebook.com/events/1824852511087970/?ti=icl

彼が話してくれた、
組織内の人間で、その組織を変革させたい時、自分の立場を先ず明確に決める必要がある。と話してくれてたことにとても繋がる。

「組織の一員として関わる」のか「変革者として関わる」のか。

彼はその時例えを使って説明してくれてたのだけど、
オーケストラが楽器を演奏してるとしたら、組織の人々が楽器を演奏。変革者としてファシリテーションを行う人は指揮者の立場。
この指揮者が、時として楽器を弾いたりしたら、そりゃ、演奏者達は面白くない。
そして、あんまりにもうまく指揮をしても演奏者達は面白くない。笑
そもそも、組織の一員としても、変革者としても、関わるのは非常に難しいのだけど、
自分が立場を決めていないことで、更に余計な混乱を作ってしまうのだ。

これ、
もう20年近く前だけど、自分が会社員だった時、他部門の変革を上司に命じられて、定期的にその組織に関わっていた。でも、中途半端に立場を決めれず、私も若くて上手くはやれず、山程反発を食らったことを思い出す。
そして、その他部門だったメンバーが、「あなたもこの組織の一員として働いてください!」と言ってくれたことで、次の年からは、この部門の一員として一年かけて変革を皆んなでやった。
ホントに皆んな、超頑張った。
今振り返っても、あの時の経験が、私の会社員生活で1番ジューシーだったよなぁ〜と思うし、呼び寄せてくれた仲間、@小島さんや@仲澤さんや@後藤さんや金子さんや町田さんが、私を育ててくれたんだとホントに思う。

はぁ〜〜、
今日の現場が恵比寿なせいか、20年近く前のこと、まざまざ思い出したな。
組織を出て独立して約10年。
外からの立場で変革に関わるのは、
組織内からは出せない声をいろんな形で代弁するのが役割なんだと
腹をくくってやらせていただいています。
時に組織の一員だった頃を愛しく思いながら。

自分の立場を決める。
言い換えれば、何のためにやるのかで、最適な手段を選ぶ。
これ、大事なことよね。