山田夏子さんのグラフィックファシリテーション講座で学んで、自分のビジネスの現場に取りいれた。そして、年末には夏子さんに来てもらってわたし以外のメンバーにも研修してもらった。
皆がみんな、スラスラ描き始めるわけじゃないけど、それでもグラファシを取り入れる前と全然違う。

例えば。

『情報共有しておきましょう』『目線合わせしておきましょう』っていうミーティングはよくあるわけですが、
今うちでは
『気持ちをあわせときましょう』っていうミーティングが設定される。
『池田さん、描いてくださいよっ』と言われて、みんなの気持ちをグラファシする。

絵に描かれると、客観的に見れることもあるけど、なにより
柔らかい気持ちで
自分を受け取れる

そうすると、
じわじわじわ、と
自然と集ったメンバーのことが好きなり、尊敬しあい、チームを、会社を、だんだん好きになる。

中期経営計画を緻密に作り上げ
ビジョンを示し
マネジメントのしくみをつくる

そうやってビジネスを大きくして来たけども(それも意味がないわけじゃない)
そこに、『いま、このメンバーじゃなきゃ生じない気持ち』が加わると
全然違うんだよね。

まぁ、色んなやり方あるんだろうけども。私にはこのアプローチはすごくフィットした。
単純に絵を描くテクニックを教えるわけじゃなく、本質を常に追及する夏子さんの想いが詰まった講座に行けたのもラッキーだった。
なにより、こうやって、集ったメンバーの気持ちが通じる場を作れてるのがただ嬉しい。

ちょっと仕事に今一歩感があったら、グラファシ取り入れてみるのオススメですよ。