日本財団さま主催の障害者芸術支援フォーラムにて、グラフィックファシリテーションをしました。


以下、実施後の山田夏子のコメントです。
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先週土曜日に行われた【障害者芸術支援フォーラム】のご報告です。
https://www.diversity-in-the-arts.jp/news/2642

日本財団さんからのお声掛けの時点では、
うわー!若かりし頃とてもお世話になった中津川 浩章先生と、また一緒に仕事できる!と、無邪気にお引受けしてしまいましたが、

このことに関する自分の無知さ具合に反省。。。

元来、自由であるはずのアートが、
悪気はないにしても、作者本人を置いてきぼりに、何かに利用されてしまうのはとても悲しいこと。

このテーマに600人以上の方々が集まったということは、このテーマやその周辺で、違和感や痛みを感じていた方々が多かれ少なかれいるということでもあるのだろう。

今回は、正面の壇上横の特設舞台でのグラフィックファシリテーション。
舞台上が狭く、ライトが煌々と当たる中、汗だくで、いつ舞台から落ちるんじゃないかとヒヤヒヤしながら実施。
後ろに下がって見れないぶん、腰を反らせながら描いていて、こここ腰が。ガクガクに。。。
途中から靴も脱いで。。。

それでも、
舞台側に集まってくださった聴覚障害の方々が、とてもわかりやすかったと喜んでくださったり、

何よりも、東 ちづるさんのリーダーシップが凄かった。

彼女のこのテーマに関するコミットの高さ、腹のくくり、覚悟、が、あの壇上に上がったゲストの皆さん全員の本気を引き出し、率直な場になった。
その素晴らしいエンロールぶりは、壇上のゲストだけでなく、この場に集まっていた600人以上の方々全員をもホールドして、集中を途切れさせなかった。

あの場にいる全ての人に、
「あなた自身は、何を大切にして、どうしたいのですか??」と、
一人一人のリーダーシップを問われる場になっていたと思う。

凄かった。
ほんまに凄かったで。

スケジュールをリスケして、
この場に送り出してくれた田村 恵、上田 雅美、河野 満にも感謝。

素晴らしい経験でした。

 

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