『同族経営パートナーズ第二回目勉強会』にて日本ファミリービジネスアドバイザー協会の事務局長 武井一喜先生にお越しいただき講演会を開催いたしました。

以下、イベント終了後の山田夏子のコメントです。

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18日木曜日の夜は同族経営パートナーズ2回目となる勉強会でした。
皆さんからの熱いご要望を受けて、今回も武井先生にご登壇いただき、
組織の基盤づくりに特に焦点を当てて事例を交えたお話をしていただきました。
なんといってもこの勉強会、ドタキャンなく、遅刻者もほぼ無し。
予定の開始時刻からすんなり始められるのが凄い。
第1回目がそうだったのは、たまたまかと思いきや、今回も同じ現象。
ご参加いただく方々の意識の高さに感服です。

今回の内容で、特に印象に残ったのは、
最後に参加者の方々と武井先生との対話の時間で、
「事業承継の際は、株を集中する方が良いと行政指導等でありますが、
どの程度そうすれば良いのでしょうか?」という質問に対し、
武井先生は、「それは、結束できないという前提での話であって、
本来ファミリービジネスのあり方は、1つ1つオリジナルで何が正しいというものはなく、
たくさんの人が株を持って結束を高めることができれば、
それだけ層が厚く、知恵も人材も確保できる。」と、それまでの穏やかさにプラスして、
強い願いのこもった先生のお答えが、私にはとてもとても響きました。

そう、やり方で主導ではなく、本来のあり方を全員で握ること。
私たちもそこに力になりたいと改めて気合の入った夜でした。